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IFA法人とは?人気の大手IFA法人10社を解説(2022年最新)

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金融の専門的知識や経験を活かして、IFAに転身することで収入を大きく上げることができる。

IFAの中には個人事業主として営業活動を行う者もいるが、IFA法人に所属して会社員として働く選択肢もある。

この記事では、転職先として人気のある大手のIFA法人を紹介する。

目次

IFA法人とは?

IFAとは、” Independent Financial Adviser”の略称である。

日本では、「独立系ファイナンシャルアドバイザー」と訳される。

銀行や証券会社などの金融機関に所属せず、公平で独立した立場から資産運用のアドバイスや投資商品の案内、相続計画の策定などを担っている。

日本証券業協会によれば、2018年12月末現在で約5,100人のIFAが活動している。
証券会社等の金融機関からIFAへ転身・独立するケースもあるようである。
また、金融庁が公表している「金融商品仲介業者登録一覧」によれば、令和4年5月31日時点で「金融商品仲介業」として登録を受けている金融仲介業者は全国で821(個人・法人含む)に上る。
IFAとして営業活動を行う上で、必要に応じて業務委託のコミッション型や正社員型など様々な雇用形態を選択できるため、会社員としてIFA法人に所属するIFAもいる。

人気の転職先であるIFA法人の大手10社

IFA法人へ転職を目指す金融プロフェッショナルに人気の大手のIFAを10社紹介する。

大手IFA法人に所属することで金融の専門性を磨きながら、手厚い給与や福利厚生を享受することが可能だ。

転職を希望する場合には大手IFA法人をおすすめする。

①株式会社アイ・パートナーズ フィナンシャル

株式会社アイ・パートナーズ フィナンシャルは、全国に20を超える拠点を持つ国内最大のいIFAである。
2007年に創業し、IFA業界のリーディングカンパニーとして事業展開している。
楽天証券株式会社、株式会社SBI証券といった大手ネット証券と業務委託契約を締結しており、顧客基盤も盤石だ。

2021年6月23日に東証マザーズに上場を果たす。
現在では、預かり資産残高は1000億円を超える業界最大手である。
同社は個人のIFAと雇用契約を締結するのではなく、業務委託契約を結んでいる。
IFAは個人事業主となるが、報酬率やバックオフィス機能が強いため、会社のサポートを受けながら、最大限のパフォーマンスを追求できる。

②CSアセット株式会社

CSアセット株式会社は、愛知県名古屋市を拠点として、全国に事業展開するIFA法人だ。
2012年11月に創業し、創業から10年足らずの2021年11月には預かり残高1057億円を達成している。
楽天証券、SBI証券といったネット証券やSOMPOひまわり生命やジブラルタ生命といった対面の保険会社と業務委託契約を締結しており、顧客基盤も盤石だ。
同社では正社員雇用は採用しておらず、IFA個人と会社が業務委託契約を締結する。
IFA個人に大きな裁量を与えており、営業スタイルは個人に委ねられている。
ノルマもなく、勤務時間や目標設定などはすべてIFA次第だ。

出典 アドバイザーナビ株式会社 IFA転職

③ファイナンシャルスタンダード株式会社

東京都千代田区有楽町に拠点を構えるIFA法人だ。

顧客の問題をまとめたFSカルテをベースに社内の専門家で提案内容を議論するFSカンファレンスを開催して、最適解を見つけるスタイルが特徴的だ。

日本生命や東京海上日動あんしん生命、ソニー生命といった生命保険会社と業務委託契約を締結する保険に強みを持つIFA法人だ。

転職にあたって資格は必要なく、自己成長を強く希望する社員を求めている。

30代のIFAが中心のある意味若いIFA法人であり、若手から活躍することが可能だ。

④ひびきフィナンシャルアドバイザー株式会社

大阪で創業100年以上の歴史を持つひびき証券と楽天証券の共同出資によって2012年に設立されたIFA法人だ。

東京、大阪、名古屋をはじめとして全国に事業展開をしている。

全国に拠点があるが、転勤はないため腰を据えて仕事に集中することができる。

IFA法人だが、日本で初となる証券会社の業態転換から誕生した会社であるため、内部管理がしっかりしていることが特徴だ。

社員の大半は証券会社出身であり、金融機関勤務経験を応募の要件にしているため転職のハードルは低くはないが、転職に成功すれば業界トップのプロフェッショナルと仕事をすることができる。

⑤株式会社バリューアドバイザーズ

2013年に東京都新宿区に拠点を持つIFA法人だ。

お客様、社員、社会の「三方良し経営」を掲げ、社員を大事にする経営を行っている。

IFAは個人事業主ではなく、同社の正社員として雇用し、固定給や福利厚生によって社員に安定した生活を保障している点が特徴だ。

所属するIFAは全部で8名と規模こそ大きくないが、顧客数やお預かり資産の前年対比約20%増加の継続など急成長を続ける注目のIFA法人だ。

金融機関勤務経験2年以上が応募要件であり、IFA全員に相続診断士の資格取得を義務づけており、相続分野に注力している。

相続分野のプロフェッショナルを目指すIFAには最高の職場だろう。

⑥株式会社Innovation IFA Consulting

2019年2月に創業した新鋭のIFA法人だ。

2021年10月13日現在、全国5拠点にオフィスを展開し、所属するIFAは47名を数える。

IFAとして珍しく上場企業が資本参加しており、株式会社イノベーションのグループ会社となっており、勤務場所としての安心感も抜群だ。

雇用形態は正社員だが、個人の業績が報酬に反映される仕組みとなっており、努力次第で高い給与を得ることができる。

正社員という安定のステータスを持ちながら、個人のスキルを活かせる報酬体系によって高い年収を目指せる最高の職場といっていいだろう。

⑦株式会社Japan Asset Management

東京都渋谷区に本社を持つIFA法人である。

創業は2018年と業歴こそ長くないが、わずか2年半で顧客預かり資産が190億円を超えた急成長のIFA法人だ。

IFA法人ではあるが、IFAと保険代理店、不動産仲介業の3つの領域でライセンスを持つ証券×保険の資産コンサルティング会社でもある。

まさに資産形成のプロフェッショナルが所属するエリート集団といえるだろう。

IFA業界では珍しく新卒採用を行っていることも特徴だ。

5年、10年という長期的に人材育成を行う会社であり、若手のうちからトップレベルの金融アドバイザーを目指せる環境が整備されている。

⑧株式会社ウェルス・パートナー

2016年に創業した国内初となる独立系プライベートバンクである。

プライベートバンクとは富裕層を対象とした金融機関であり、同社の顧客ターゲットは保有資産が1億円以上の富裕層や年収1000万以上の資産形成層となっている。

銀行や証券会社で富裕層向けビジネスに従事した経験のある金融マンであれば、IFAとして活躍できる環境がある。

「深い知識を持ったプライベートバンカー」の育成を掲げており、若手の登用に積極的だ。8名の社員のうち、外資系プライベートバンクと証券会社出身者が大半を占めており、金融のプロフェッショナルの中で専門性を磨くことができるだろう。

⑨CGPパートナーズ株式会社

2018年に誕生したIFA法人であり、富裕層向けのプライベートバンキングビジネスを主力事業としている。

IFA業界では若い事業者ではあるが、創業から3年目で金融商品仲介残高が200億円を突破した急成長中のIFA法人だ。

世界的な金融引き締めという逆境の中でも着実に顧客数と資産預かり残高を増やしている。

IFA法人としては珍しく銀行業界経験者が社員の大半を占めている。

銀行色が強いことが特徴で、「資産保全」という原則を掲げて、資産の運用と次世代への円滑な移転を強みとしている。

つまり、「いかに資産を増やすか」よりも「いかに資産を守り、承継するか」に重点を置いていると言える。

⑩ジャパンウェルスアドバイザーズ株式会社

東京都中央区日本橋に本社を持ち、2019年9月に創業した若いIFA法人である。
あかつき証券の100%子会社ですが、同証券の代理店としてではなく、顧客本位のコンサルティング・営業活動を掲げている。
個人向けの資産形成や相続、保険、そして経営者向けに法人保険や事業承継など金融に関するあらゆるニーズに対応している点が強みである。
所属するIFA個人は個人事業主という勤務形態であり、業績が報酬に反映される仕組みになっている。
証券会社からの転職組には前職から給与が10倍になったIFAもおり、金融業界での経験とスキルを試してみたいチャレンジ精神旺盛な金融マンが多数活躍する。

実際に転職活動を行う際には

転職活動を行う際に、自ら転職活動を行う人もいるが転職エージェントを使うことをおすすめする。

その理由を下記の記事で説明する。

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